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エルゴメーターと有酸素運動

エルゴメーター,エアロバイクについてのブログです。室内用自転車で運動しましょう。価格,禁忌,効果,検査,ボート,種類,負荷,中古。エルゴメーターとは、スポーツを実際に行っているのと似た条件の負荷をかけて、運動者の体力測定やトレーニングを行う器具。自転車のペダル踏み運動器やトレッドミルなど。

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 [単行本]

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脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 [単行本]

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 [単行本]

私は運動は苦手で、嫌い。やる気が起きない。
そもそもうつ病で動くのさえ辛い。
そんな私でも、この本を一度読めば、運動せずにはいられない。
精神論は微塵もない。ただただ、運動するとどれだけ素晴らしい副産物があるかを、膨大なデータを詳らかにしながら熱く説いている。
とりわけ、脳に及ぼす計り知れない効用は、うつ病である私にとってどれだけ励みになったかわからない。
この本の読了を機にジョギングを始めたが、今ではマラソン大会に出場するまでになった。
運動が日常に加わると、人生が一変した。これは脳がそうさせているに他ならない。
本書はあまりに多数の効用が書かれているが、単純に「脳が良い方に向かっていく」ということはわかる。
うつ病がやはり脳の病気であったということをしみじみと感じる。
人生を救った本である。
感謝の言葉しか見つからない。
私はパニック障害と身体的に辛い仮面鬱で5年以上も精神科に通院している者です。
アラフォー、出産経験なし、のせいか『更年期』の疑いもありつつ、抗うつ剤が効いて楽になっているので仕方なく薬を飲み続けているのですが、抗うつ剤で10キロも太ってしまい、悩んでいました。
先生に聞くと『抗うつ剤では太らない』と断言されてしまうのですが、実際服用している方の話では9割近くの人が太ったといいます。
確かに会社で机に座りっぱなし、通勤や買い物は車で『運動』から遠ざかっているのと、中年になって代謝が悪いので多少は太ることは理解していますが、1日に20分程度の運動しても痩せないので意気消沈していました。
 
そんな時に偶然出会ったのがこの本です。
訳がとても上手で読み易いし、著者が何度も何度もあらゆる角度からの『運動のすすめ』を訴えているのがかなり説得力あって、すんなりと入って来ます。
細かい字でぶ厚い本ですが、読みふけってしまいました。
で、読後早速運動量を増やして頑張っています。
一端、絶好調になって効果を実感した後に不調が舞い戻って来ましたが、たまたま他の本でそれを越えれば本当に調子が良くなるので続けるように!!と書いてあったので、それを信じて続けているうちに又、安定してきました。多分、劇的に良くなっても一旦は落ちたりする方もいらっしゃると思うのでその点についても統計をとって書いて欲しかったです。
抗うつ剤はまだまだ飲むようかも知れないけれど、この本で希望が持て、この先生がおっしゃるように運動をすることで自然に精神的にも強くなって前向きになれていますのでぜひ、軽い運動からでもおすすめしたいです。
私は元々スポーツも大好きなので、これから若かった時のようにスポーツを楽しみたいと思っています。
完治とまでは行くかどうかはわかりませんが、アルツハイマーや成人病予防にもなるし、そのしくみをよーく理解出来る素晴らしい本だと思います。
著者も薬を全否定しているわけではないのですが、日本にもこんな熱心な先生がいて日々研究してくれたらいいのに・・・と思わずにはいられないです。
面倒臭そうに『薬さえちゃんと飲んでればいいんだよ』って感じで『薬局と手を組んでいるのか?』的な先生が多いですよね。
薬に疑問を感じている人にはぜひ読んでみて欲しいです。
有酸素運動(ジョギング・ウオーキング等)で、頭が冴え、アイデアが湧いてくるという話は、枚挙にいとまがない。
 この本の訴える力は、運動が脳の発達に大きく関わっていることを、動物実験による脳の神経細胞の変化と高校生の学力向上によってわかりやすく示しているところ。
 興味深い内容満載の本だが、私が特に興味深かったことは、下記のこと。
 ネズミの実験で
 ・回し車で、たくさん運動したネズミほど、枝(シナプス)が増えていた。
 ・運動をやめると、枝(シナプス)は減った。
 ・運動をしたネズミに迷路などの遊び場(学習の場)を与えると、枝(シナプス)は減らずに、生き残っ  た。
 ・無理矢理運動させたネズミは、枝(シナプス)は増えなかった。
 要は、運動で脳のシナプスは増えるが、その後の学習でしか、シナプスは定着しないということ。
 エビングハウスの忘却曲線の理論とも大いに関係のある内容だと思う。学習し一時的に記憶しても、その後の繰り返しの学習をしないと忘れてしまう。それは、ネズミが運動をやめると、シナプスが減ってしまうことと同義であることと思う。忘却とは、シナプスの消失だ。
 また、させられ勉強・させられ仕事の成果があがらないことも、ネズミの実験からも説明できると思う。
 興味深い話満載の本です。
【ビジネスパースンと運動】
ビジネスで忙しい毎日を送っているビジネスパースンは、普段、特別な運動をする時間的余裕がないかもしれない。ところが、ハーヴァード大学医学部臨床精神医学准教授が著した『脳を鍛えるには運動しかない!――最新科学でわかった脳細胞の増やし方』(ジョン・J・レイティ、エリック・ヘイガーマン著、野中香方子訳、日本放送出版協会)には、驚くべきことが書かれている。
【運動と脳】
アメリカ、イリノイ州のネーパーヴィル・セントラル高校で17年間、実施されてきた「0時限体育」は、授業前に運動することによって、生徒たちの健康だけでなく、学業成績も目覚ましく向上させるという結果をもたらしたというのだ。
脳についての研究は、近年、革新的な進歩を遂げつつある。運動は単に心の準備を整えるだけでなく、細胞レベルで学習に直接影響し、新しい情報を記録し分析する脳の機能を高めていることが分かってきた。私たちの思考や行動や感情は全て、脳細胞、すなわち神経細胞(ニューロン)同士の繋がり方によって決まる。さらに、私たちの思考や行動や環境がニューロンの繋がり方にフィードバックされ、それを変えていく。脳の配線は、かつて科学者たちが考えたように固定されているのではなく、絶えず繋ぎ直されているのだ。ニューロンからニューロンへと情報を伝えているのが、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質である。運動は脳の中の神経伝達物質と、そのほかの神経化学物質のバランスを保っているのだ。
神経伝達物質同様、重要なものとして、脳由来神経栄養因子(BDNF)というタンパク質や、インスリン様成長因子(IGF-1)、血管内皮成長因子(VEGF)、線維芽細胞成長因子(FGF-2)などのホルモンがある。BDNFがニューロンの回路、すなわち脳のインフラを構築・維持し、これらのホルモンがそのプロセスを手助けする。そして、運動は脳の至る所でBDNFやホルモンを増やす。一言で言えば、運動には学習に適した脳内環境を作り出して、人間の精神状態を改善する力があるということだ。
著者は、このほか、ストレスを強く感じている人、鬱病、注意欠陥・多動性障害、ニコチンやアルコール依存症、月経前症候群(PMS)、加齢対策などにも、運動がどれほどよい影響を与えるか、数々のエヴィデンスを挙げている。
【進化と運動】
一般的には、運動するのは健康のためと考えられているが、著者は「運動の第一の目的は、脳を育ててよい状態に保つことにある」と断言している。脳にとって運動がそれほど大切なのはなぜか。それは人類の進化に関係している――人間の脳が発達したのは、厳しい環境で獲物を追い、巧みに捕らえ、生き延びていくためだった。私たちの遺伝子には狩猟採集の行動様式がしっかり組み込まれている。従って、その活動を止めてしまうと、10万年以上に亘って調整されてきたデリケートな生物学的バランスを壊すことになる――というのだ。体と脳をベストの状態に保ちたいなら、この歴史の長い代謝システムをせっせと使うべきだ、遠い祖先の日常の活動を真似せよ、というのが著者のアドヴァイスである。
【運動の種類】
では、脳にとって、どんな運動が一番よいのか。ウォーキング(低強度)でも、ジョギング(中強度)でも、ランニング(高強度)でも、水泳でも、サイクリングでも、楽しく汗を流せることなら何でもよい、とにかく何か体を動かすことに夢中になってほしい、と著者は述べている。これまであまり運動をしてこなかったのであれば、ウォーキングから始めることを勧めている。
運動は脳の機能を最善にする唯一にして最強の手段だということは、何百という研究論文に基づいており、その論文の大半はこの10年以内に発表されたものだという。その一例として、ヒトの脳におけるニューロン新生の証拠が初めて見つかったのは2007年のことに過ぎないという実例が挙げられている。



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